花園で体をぶつけ合いながら、次はどの大学へ。
高校ラグビーの「進路」って、見ている側もソワソワしますよね。
しかも早稲田が絡むと、伝統・人脈・プライドが全部乗りで話が熱くなる。
正直、スポーツでトップを目指そうとして頑張る学生が愛おしいんです。
だからこそ今回は、「早稲田が本命」と言われる理由を、直近の新入部員の傾向も交えて整理しつつ、もう一つの指標になりやすい“国体(現:国スポ)”の名簿から選手を追う方法もまとめます。
見つけた名前が、数年後に秩父宮や代表戦で出てくる…その瞬間が、ラグビーファンのご褒美です。
Contents
高校ラグビー進路は早稲田が本命?
桐蔭学園、強さの秘訣
全国高校ラグビー決勝が行われ、桐蔭学園が京都成章を 36 – 15 で下し、3大会連続6度目の優勝を果たしました。3連覇は史上6校目の快挙です。今大会では常翔学園、東海大大阪仰星、大阪桐蔭と、史上初めて1大会で大阪勢3校撃破の偉業も達成しました。… pic.twitter.com/cQKIEu5HDK
— (@New_Lenny5959) January 7, 2026
結論から言うと、早稲田が「本命」になりやすいのは、強いからだけじゃありません。
まず全国から選手が集まることが、毎年の新入部員一覧を見ても分かります。
たとえば2025年度は、桐蔭学園・大阪桐蔭・東海大仰星など強豪出身者が並びつつ、進学校系や公立校も混ざっている。
つまり「ラグビー一本」だけでなく、学部も含めて進路の選択肢を広く持てるのが早稲田の強みなんですよね。 (早稲田大学ラグビー蹴球部)
そして、OBの層が分厚い。最近だとW杯メンバーにも早稲田OBが複数いて、「大学4年間の伸び」を現実に見せてくれるのも大きいです。 (J sports)
早稲田が“本命”と言われる3つの理由(伝統・環境・出口)
まず伝統。
早稲田は「荒ぶる」の文化も含めて、勝ち方・魅せ方に“早稲田らしさ”がある。
だから、憧れの入り口が強い。
次に環境。
上井草や東伏見を拠点に、部の運営も組織的で、毎年の新入部員が学部をまたいで入ってくるのを見ると、競技と学業の両立設計が前提になっているのが分かります。 (早稲田大学ラグビー蹴球部)
最後に出口。
リーグワンや代表につながるOBの実績が“説得力”になるんですよね。
2023年W杯でも早稲田OBが複数選出されていて、「ここで鍛えたら、上がある」が絵空事じゃない。 (J sports)
進路の現実:一般入試だけじゃない(推薦・付属・自己推薦の考え方)
とはいえ、進路は気合だけでは決まりません。
早稲田には複数ルートがあり、たとえば競技実績を前提にした入試としてスポーツ科学部の競技スポーツ推薦が公式に案内されています。 (早稲田大学ラグビー蹴球部)
また、ラグビー部側も「受験体験記」などで、一般入試・付属(系属)・自己推薦などの現実的な道筋を紹介しています。 (早稲田大学)
ここが大事で、強豪校の選手でも「学部」「将来の仕事」「4年間の伸び方」まで計算して選ぶ時代。
だからこそ、50〜60代の我々が見ていてグッとくるんですよ。
勝ちたいだけじゃなく、人生ごと勝ちにいってる感じがするので。
早稲田に入ってから伸びる選手の共通点
早稲田に来て伸びるタイプには共通点があります。
まず、ポジションの専門性だけじゃなく、状況判断が速い。
そして、フィジカルが強い選手ほど「走れる・考えられる」を身につけにいく。
実例として分かりやすいのが、代表・トップリーグ級まで上がったOBたち。
たとえば斎藤直人、長田智希、小倉順平、垣永真之介、下川甲嗣らは、早稲田を経て日本代表やトップレベルで存在感を出しています。 (J sports)
もちろん全員が代表になるわけじゃない。
でも、上に行く“型”が見えるのが早稲田の強みで、だから進路候補として名前が挙がり続けるんだと思います。
高校ラグビーの国体メンバーを追跡!
絶対王者桐蔭学園が知らず知らずのうちに東海大相模というモンスターを育てていたという神奈川高校ラグビー pic.twitter.com/sygsX7GRNr
— ユニオン (@union2525) January 3, 2026
ここからが本題の後半。
「国体メンバー追跡」です。
まず前提として、国体は2024年の第78回大会から名称が“国民スポーツ大会(国スポ)”に変更されています。 (文部科学省)
そしてラグビーは、成年男子・女子・少年男子などの種別で都道府県対抗で実施。
たとえばSAGA2024(国スポ)では、少年男子は奈良県が優勝と、日本ラグビー協会が結果を公開しています。 (ラグビー日本)
つまり、「花園で見た選手」だけじゃなく、都道府県の選抜に入った選手を名簿から拾って追うと、“進路の当たり”が増えるんです。
国体→国スポの基礎知識(少年男子は“都道府県選抜”の顔)
国スポ(旧国体)は、都道府県対抗で実施され、各県がジュニア育成・強化に力を入れる大会だとスポーツ庁も説明しています。 (文部科学省)
少年男子(ラグビー)は、県内の強豪校の主力が集まることが多く、「同じ高校のベスト15」じゃなく「県のベスト」を見る感覚に近い。
だから、花園とは別の文脈で“評価される選手”が出てくるんですよね。
しかも、名称が変わったことで情報検索のキーワードも変わりました。
今は「国体」だけで探すと抜けが出るので、国スポ(こくすぽ)でも探す。
これ、地味だけど超重要です。 (文部科学省)
名簿・試合記録の探し方(公式→PDF→県資料の順)
追跡の基本は3段階です。
- まず日本ラグビー協会のニュースで、国スポの結果と試合記録リンクを押さえる(SAGA2024も公開あり)。 (ラグビー日本)
- 次に「少年男子 試合記録」のPDFを見る。ここに選手名(背番号付き)が載っていて、名字だけじゃなくフルネームで拾える。
- さらに県や関係団体が出す“選手団名簿”も補助線になります(県の公式PDFで競技別に掲載されるケースがある)。 (佐賀県公式サイト)
この順で追うと、「名前が確定→学年が分かる→進路を探せる」まで一気に進みます。
追跡のコツ:国スポ名簿→大学新入部員→リーグワン
最後は“つなぎ方”。
おすすめはこうです。
- 国スポの試合記録PDFで気になる選手名をメモ
- 翌春、大学の新入部員リストで照合(早稲田は毎年、氏名・出身校・学部まで出してくれる) (早稲田大学ラグビー蹴球部)
- その後は大学のメンバー表、リーグワンの選手ページ、代表発表で“点”が“線”になる
しかも早稲田はOBの可視化が強く、代表クラスに育った例も現役ファンが追いやすい。たとえば2023年W杯の早稲田OB紹介記事は、「大学→トップ→代表」の道筋を一発でイメージさせてくれます。 (J sports)
こういう追跡をしていると、気づくんですよ。
「努力してる高校生、みんな主役じゃん」って。こっちの涙腺が国スポ級にゆるみます。
まとめ
早稲田vs帝京戦で良かったのは、
ラグビー部員の応援。今まであまり聞いたことがない迫力の
One Shotコールとワセダコール。何よりも強い気持ちを感じた。#早稲田ラグビー pic.twitter.com/4w69NxD7ob
— s.you (@shi_you_315) January 3, 2026
高校ラグビーの進路で「早稲田が本命?」と盛り上がるのは、強さだけが理由じゃありません。
新入部員の一覧を見ると、全国の強豪校から集まりつつ、学部も多様で、競技と学業の両立を前提にした設計が見える。 (早稲田大学ラグビー蹴球部)
さらにOBの存在感が大きい。
2023年W杯でも早稲田OBが複数紹介されていて、「大学で伸びて、トップに行く」が現実として語れる。 (J sports)
そして後半の“国体(国スポ)メンバー追跡”は、実はアクセス狙いの読者ニーズにも直結します。
国体は2024年から国スポに名称変更されているので、検索キーワードは「国体+国スポ」の両方で拾う。 (文部科学省)
そのうえで、協会の結果ページ→試合記録PDF→県資料の順に当たれば、選手名が確定し、翌春の大学新入部員リストで照合できる。 (ラグビー日本)
結局、我々50〜60代のラグビー好きが見たいのは、“勝った負けた”の先にある物語です。
スポーツでトップを目指そうとして頑張る学生が愛おしい。
だから、早稲田を軸に、名簿から未来のスターを見つける遊び、やってみる価値ありますよ。
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