埼玉の滝は癒しと涼の宝庫だった!おすすめの癒しの滝ベスト5

埼玉の滝は癒し と涼の宝庫だった!おすすめの癒しの滝ベスト5

近年、暑さが年々厳しくなる中で、「自然の中で涼を感じながら癒されたい」という人が増えています。

そんな中、多くの方におすすめしたいのが「埼玉の滝」です。

本記事では、埼玉の滝が持つ魅力をはじめ、おすすめの滝スポットや周辺で立ち寄れるランチ処まで、詳しくご紹介していきます。

埼玉県は都心からのアクセスが良く、日帰りで訪れやすい自然スポットが豊富です。

中でも特に滝は、視覚的な美しさはもちろんのこと、耳に心地よく響く水音や、肌に伝わるひんやりとした空気など、五感すべてに働きかける癒しの力を持っています。

さらに、滝の周辺には緑に囲まれた森やハイキングコースが整備されており、自然の中を歩くことで心も体もリフレッシュできるのが魅力です。

 

埼玉の滝は癒しと涼の宝庫だった!


埼玉県には自然が残るエリアが数多くあり、特に滝スポットはその魅力が凝縮された存在です。

滝の周辺は気温が数度低く、夏でもひんやりとした空気が漂い、まるで天然のクーラーのよう。

また、滝の流れる音は「1/fゆらぎ」と呼ばれるリズムを持ち、人の心を落ち着かせる効果があるとされています。

さらに、都市部から近いため、移動の負担も少なく気軽に訪れることができる点も人気の理由。

忙しい日常から抜け出し、癒しと清涼感を味わえる“宝庫”なのです。

 

都心からのアクセスが抜群!日帰りで楽しめる“癒しの旅”

埼玉の滝の大きな魅力の一つが、東京都心からのアクセスの良さです。

車で1~2時間、電車やバスを使っても比較的スムーズに訪れることができる場所が多く、週末のちょっとしたお出かけにも最適です。

たとえば、秩父方面や飯能方面には自然豊かな滝が点在しており、駅から徒歩またはバスで行けるスポットもあります。

長距離移動が負担になりがちな小さなお子様連れや高齢の方にもおすすめ。

さらに、移動時間が短い分、現地でゆっくり過ごすことができるのも魅力です。

朝から出発して、滝の前でお弁当を広げてのんびり過ごす、そんな癒しの1日が手軽に叶うのが、埼玉の滝巡りの魅力なのです。

マイナスイオンと水音がもたらすリラックス効果

滝の最大の魅力といえば、なんといってもその“癒し効果”です。

滝壺から放たれる水しぶきには、大量のマイナスイオンが含まれており、これは人の自律神経を整え、リラックスさせるといわれています。

また、滝が落ちる際に生まれる「ザーッ」という音は、自然界特有『1/fゆらぎ』を含み、脳を穏やかに鎮める働きがあるともされています。

目の前で流れ落ちる白い水のカーテンを見つめながら、その音に耳を澄ますと、日々のストレスや不安がふっと軽くなるような感覚に包まれます。

自然の力に抱かれて、自分の内面と向き合える時間がそこにはあります。

1/f(いちぶんのいち)ゆらぎ

特定の音のことではなく、「自然界や人間の活動に広く現れる不規則だが心地いいリズムの特性」。

自然現象(滝や波、風など)、音楽のフレーズの展開、脳波や心拍の変化、さらには経済データや反応時間など、人間活動の様々な場面に現れるリズムパターンです

聞いていて自然でリラックスできるのは、人間の神経系がこの音のスペクトルに馴染みやすいから。

滝周辺にはハイキングや森林浴スポットも充実

埼玉の滝スポットの多くは、豊かな森に囲まれており、滝そのものだけでなく周辺の自然環境も大きな魅力です。

整備されたハイキングコースが近くにあることも多く、滝までの道のりを歩くことで森林浴も同時に楽しめます。

歩くことで程よい運動になり、体を動かすことでさらにリフレッシュ感が高まります。

途中で野鳥のさえずりや木漏れ日に癒される瞬間もあり、自然との一体感を感じられます。

滝までの“道のり”そのものが心を整えてくれる、そんな魅力も滝には詰まっているのです。

埼玉の滝おすすめの癒しの滝ベスト5

埼玉県には、アクセスしやすく、しかも心と体がリフレッシュできる滝が数多く存在します。

たとえば、全国的にも知られる名瀑から、地元の人しか知らないような隠れた名所まで、その種類はさまざまです。

そこで今回は、その中でも特に“癒し”をテーマに、厳選した5つの滝をご紹介します。

もちろん、ひとり静かに自然に浸るのも良いですし、家族や友人と訪れて夏の涼を感じるのもおすすめです。

それではここから、日常を忘れさせてくれるような滝を、サイクリスト・ゴン太教授の視点で5つ紹介していきましょう。

① 丸神の滝(小鹿野町)|埼玉が誇る名瀑で深呼吸

「日本の滝百選」にも選ばれた丸神の滝は、埼玉県の小鹿野町に位置し、落差76mという圧巻のスケールを誇る三段滝です。

駐車場からはやや険しい遊歩道を20分ほど歩きますが、その道のりさえも美しい森林の中を進む癒しの時間。

滝の前に立つと、水のしぶきが顔をかすめ、マイナスイオンに包まれた感覚に。

春や夏は新緑、秋は紅葉、冬は氷瀑と、四季折々の美しさも楽しめるのが魅力です。

しっかり自然と向き合いたい人には、まさにうってつけの滝で少し足を伸ばしてでも訪れたい、埼玉屈指の癒しスポットです。

 

🚗 車でのアクセス

  • 関越自動車道 花園ICから国道140号線・県道367号線を経由して約80分。
  • 道中は採石場周辺など一部狭く注意が必要な箇所もあるものの、無料駐車場(約20台)があり安心。
  • 駐車場から滝へは遊歩道を約20〜30分。上り下りの起伏があるため、スニーカーや登山靴など歩きやすい靴がおすすめ。

 

🚆 電車+バス(公共交通機関)でのアクセス

  • 秩父鉄道 三峰口駅から
    1. 小鹿野町営バス(日向大谷口行き)に乗車 → 「小森」または「白井差口」で乗り換え
    2. 「丸神の滝入口」下車、そこから遊歩道を徒歩約25〜30分で滝に到着。
  • 西武秩父駅からもバスルートがあり、本数はそれほど多くないため、事前に時刻表を確認するのが安心です。
  • バスは1日数本しか運行されず、乗り換えが必要なルートなので、往復時間の余裕を持って計画するのがおすすめです。
  • 遊歩道は未舗装・急坂あり。ヒールやサンダルは不向き、雨の日はぬかるみに注意。
  • 駐車場は無料ですが約20台分。休日は混む可能性があるので早め出発がベター。

 

近くの食事処:

店名 ジャンル・特徴 営業時間・備考 リンク
ななたき かつ丼・うどん/わらじかつ丼が人気 11:00~13:30/火曜定休 ▶ 食べログ
観音茶屋 そば・和食/山菜天ぷらやおがの餃子 10:00~16:00/無休 ▶ 食べログ
東大門(焼肉・かつ丼) 焼肉屋/メガわらじかつ丼が名物 11:00~21:30/木曜定休 ▶ 詳細
天空の楽校(カフェ) リノベ旧校舎カフェ/窯焼きランチ&絶景 要事前確認/季節営業 ▶ 詳細

 

② 五常の滝(日高市)|儒教の教えに触れる歴史ある聖地

埼玉県日高市にある五常の滝は、儒教の五つの徳目「仁義礼智信」を体現する場所として、2017年に儒教の聖地として生まれ変わりました。

この歴史ある滝は、元々は地元民やハイカーに親しまれていた民有林の中の秘境です。

滝の周辺は新たなオーナー会社の手によって整備され、滝への道の入り口には受付が設けられています。

訪れる者は孔子廟や二宮金次郎像など、いくつかの聖廟が整然と並ぶ道を通ります。

また、滝脇の不動明王が祀られたお堂も立派に再建され、その場所からは滝の霊気に触れることができます。

有料化されたことで訪れる際には入山料が必要ですが、儒教の教えを記したリーフレットと種々のサービスが提供されています。

五常の滝は、自然の美しさと精神性が融合した、訪れる価値のある聖地です。

 

🚗 車でのアクセス

  • 圏央道 狭山日高ICまたは関越道 鶴ヶ島ICから国道16号・国道299号を経由し、日高市横手エリアへ、所要は約30~40分(混雑時は+10分程度)。
  • 狭山日高ICからの道は比較的広めで整備されており、案内看板も出ています 。
  • 無料駐車場(数台分)が滝入口付近に整備されており、そこから遊歩道を通って徒歩約30分で滝に到着します。

 

🚆 電車+徒歩アクセス

  • 西武池袋線 武蔵横手駅が最寄り駅、池袋から飯能を経由して所要約1時間5分。
  • 駅からは森の中の林道を徒歩約30分(2 km程度)進み、途中で案内板や切り通しを通過しながら滝入口に向かいます。
  • 入口の小さな社務所で入山料(大人200円/小人100円)を支払い、9:00~14:30の時間帯に楽しんでください。

 

近くの食事処:

店名 ジャンル・特徴 おすすめメニュー リンク
舞扇(ぶせん) うどん・和食
高麗川渓流を望む落ち着いた店内
イカフライセット、肉うどん大盛り ▶ 食べログ
CAFE HACHISU(カフェ ハチス) カフェ・ベーカリー
季節食材のランチ・手作りパン
ごはんランチ、パンランチ(約1,300円) ▶ 詳細
カフェ GOA カフェ・喫茶店
登山帰りにぴったりのリラックス空間
グラタンなどの日替わりランチ ▶ 詳細
阿里山Cafe オーガニックカフェ
古代米・ビーガン料理
古代米カレー、ビーガンピザ ▶ 詳細
そばの里 茂むら 十割蕎麦・うどん
数量限定・地元人気の蕎麦処
十割そば、天ぷら ▶ 詳細

③ 不動の滝(秩父市)|神秘的な空気に包まれるパワースポット

埼玉県の秩父市に位置する大除沢不動滝とも呼ばれる不動の滝は、その隠れた位置と神秘的な雰囲気で知られています。

荒川上流の沢にある誇る美しい滝で、三段に分かれ、合計で50mの落差を誇ります。

春ならば、新緑に囲まれた美しい森の中にそびえる落差のある素晴らしい滝です。

特にこの滝は、前述の埼玉県で唯一「日本の滝百選」に選ばれた丸神の滝と比較されることもあり、その独自のやさしさと繊細さが訪れる人々を魅了してやみません。

アクセスは狭い林道を進む必要があり、不動滝入口には東屋が設けられています。

ここから遊歩道を通じて滝まで辿り着くことができ、途中の道中は自然の美しさに満ちています。

滝の周囲は直射日光を避けることができ、涼しげな空気が流れています。

さらに、滝の近くには大きなトチノキが立ち並び、その景色は訪れる者に深い印象を与えます。

大除沢不動滝は、自然と静寂に包まれた秘境であり、心の平穏を求める人々にとって理想的な場所です。

 

🚗 車でのアクセス

  • 関越自動車道 花園ICから国道140号線を秩父方面へ約80~90分。大除沢方面へ進み、遊歩道入口へ向かう道路を約4km走行。駐車場は明示的なものなし(路肩広めで数台駐車可)
  • 遊歩道入口から滝までは徒歩約20~30分。吊り橋やつづら折れの道を楽しみつつ、自然散策を満喫できます。

 

🚆 電車+バス(公共交通機関)でのアクセス

  • 秩父鉄道 三峰口駅から
    1. 西武観光バス「秩父湖行き」に乗車(約30分) → 「秩父湖」下車
    2. バスを「川又行き」に乗り換え(約15分) → 「栃本関所跡」下車
    3. そこから遊歩道を徒歩約70分(1時間10分)で不動の滝に到着

 

近くの食事処

店名 ジャンル・特徴 距離 リンク
Chef’s table & Cafe HIMIDORI‑陽みどり‑ カフェ・イタリアン/落ち着いた雰囲気で軽食やスイーツ 約20 km(秩父市番場町) ▶ 詳細
お食事処 ちわき 和食/定食・地元メニューが楽しめる 約28 km(西多摩郡奥多摩町) ▶ 詳細

 

④宿谷の滝(毛呂山町)|家族で楽しむ水遊びの穴場

宿谷の滝は埼玉県毛呂山町に位置し、家族連れに最適な水遊びの穴場として知られています。

この滝は、涼しい水と自然が豊かな環境で子供たちに喜ばれています。

水は浅く、小さな子どもたちも安全に遊べるため、夏場には特に人気のスポットです。

滝周辺はゴルフ場に隣接しており、少し薄暗い山道を登ることで到達しますが、その途中の不安を吹き飛ばすほどの美しい景色と清涼感が待っています。

訪れる家族にとって、宿谷の滝は自然の中で安心して楽しめる、隠れた魅力的なスポットです。

ここは、暑い日にはひんやりとした自然の涼を感じながら、心も体もリフレッシュできる場所としてお勧めです。

 

🚗 車でのアクセス

  • 関越自動車道 鶴ヶ島IC または 圏央道 鶴ヶ島IC・坂戸西スマートIC から国道407号線経由で約12km、所要時間約30分 。道は一部狭く未舗装の林道もありますが、乗用車でもアクセス可能です。
  • 駐車スペースは無料で約5~6台分。入口近くに停められるので、水遊びする家族連れにも便利です。
  • 駐車場から遊歩道を進むと、約7~10分で滝に到着。整備された道なので履きやすい靴で快適に歩けます 。

 

🚆 電車+徒歩・バスでのアクセス

  • JR八高線 毛呂駅 から徒歩約1時間。
  • 東武越生線 東毛呂駅 からは徒歩約1時間30分 。
  • バス本数は少なく、通っていない可能性が高いため、事前に確認の上ご利用ください 。
  • 徒歩ルートは鎌北湖や物見山へ続くハイキングコースとも接続でき、周回ルートを楽しむ方にはおすすめです 。
  • 道中にトイレや休憩地点が整備されており、家族連れやリピーターにも好評です。
  • 徒歩でのアクセスは途中急な場所や分岐もあるため、地図アプリや登山用地図を携帯するのが安心です。
  • 駐車台数が少ないため、平日や朝早めがおすすめ。混雑時は鎌北湖周辺の駐車場から歩くルートも選択肢になります。

 

近くの食事処

店名 ジャンル・特徴 営業時間 リンク
蕎麦料理 すみや 手打ちそば/十割そば・静かな空間 11:00~14:00(売切次第終了) ▶ 食べログ
大海軒 毛呂山店 ラーメン/魚介系・ワンタン麺が人気 11:00~22:00 ▶ 食べログ
もろやま 田中屋 そば・うどん・天丼/コスパ定食 11:00~15:00(木曜定休) ▶ 食べログ
ゆたか寿司 寿司・海鮮丼/川角駅すぐ、昼限定人気 11:00~14:00・17:00~20:00 ▶ 詳細
喫茶 千種 レトロ喫茶/手作りサンドやケーキ 9:00~18:00 ▶ 食べログ

 

⑤ 女滝・男滝・天狗滝(越生町)|黒山三滝絶景のコントラスト

飯能市の自然豊かな山中に位置する「女滝・男滝」は、名前の通り対になった滝で、それぞれ異なる表情を見せてくれるのが魅力です。

女滝はしとやかに流れる優しい滝、男滝は力強く豪快な水流で近くに立てば、それぞれの個性が音と空気で伝わってきます。

この2つの滝は、奥武蔵自然歩道の途中にあり、ハイキング中に訪れることができます。

四季折々の風景と共に楽しめるため、春の新緑や秋の紅葉との相性も抜群。

気軽に登山気分も味わえるため、自然を感じながら心身ともにリセットしたい方にぴったりの癒しスポットです。

この女滝と男滝とは少し離れた少し下流の天狗滝を合わせた3つの滝を黒山三滝と呼んでます。

 

🚗 車でのアクセス

  • 関越自動車道 鶴ヶ島ICまたは坂戸西スマートICから国道407号線を経由し、18~24 km/約40~45分で「町営駐車場」へ到着します 。
  • 無料の黒山三滝町営駐車場(23台)または全洞院前町営駐車場(10台)が利用でき、駐車場から滝までは遊歩道を徒歩約15分です。
  • 道が混みやすいので、週末や紅葉・梅の見頃時には早めの出発がおすすめ。

 

🚆 電車+バスでのアクセス

  • 東武越生線・JR八高線「越生駅」が最寄り。池袋方面から乗り換えアクセスもスムーズ
  • 川越観光バス「黒山行き」で越生駅から終点まで約25分(410円)
  • バス停「黒山」で下車後、遊歩道を徒歩約15分で滝に到着
  • バスは1時間に1~2本程度と本数少なめのため、時刻表の事前確認が必須

 

近くの食事処

店名 ジャンル・特徴 営業時間 リンク
玄家(げんや) 十割そば/落ち着いた雰囲気・週末限定営業 金・土・日曜 11:30~14:30 ▶ 食べログ
山猫軒 カフェ・ギャラリー/古代米カレーが人気 11:00~17:00(木曜定休) ▶ 公式サイト
根っ子食堂 自然派うどん/野菜たっぷりでヘルシー 11:00〜15:00(月・火定休) ▶ 食べログ
つり堀黒山園 釣り+炭火焼/ニジマス・イワナを焼いて食べられる 9:00〜17:00(火曜定休) ▶ 観光協会
麦わらぼうし そば・天ぷら/三滝そばセットが人気 11:00~15:00(木曜定休・売切終了) ▶ 食べログ

 

まとめ

日々の疲れやストレスを感じたとき、ただ静かに自然と向き合う時間は、何よりも贅沢な癒しになるものです。

埼玉県には、都心から1~2時間でアクセスできるにもかかわらず、まるで別世界のような滝スポットが点在しています。

滝の前に立つと、心地よい「1/fゆらぎ」の音が耳に届き、ひんやりとした空気に包まれ、気がつけば心がふっと軽くなる、そんな体験が、埼玉には待っています。

今回ご紹介した「丸神の滝」や「不動の滝」などは、それぞれが個性的で、初心者でもアクセスしやすいルートが整備されているのが特徴。

さらに、近隣には地元ならではの食事処や休憩スポットも充実しており、滝めぐりを含めた半日~1日のおでかけコースとしてもおすすめです。

必要な持ち物を少しだけ整え、歩きやすい靴で自然の中へ一歩踏み出してみてください。

滝の音と森林の香り、風の気配が、いつの間にか心と体をリセットしてくれるはずです。

この夏はぜひ、“埼玉の癒しの滝”へ、きっと、五感すべてが喜ぶ時間を過ごせるはずです。

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サイクリストゴン太教授居場所プランナー
こんにちは!30年間様々なマーケティング手法を取入れ営業に携わってきた、福島県出身のゴン太です。日々、スポーツで汗をかくことで心身ともにリフレッシュするのが好きです。特に、重量級なが らも情熱を持ってサイクリングを楽しん でいます。仲間たちとのランチライド は、私の週末のハイライト! お酒を楽しむことも、私の大切なリラックスタイム。旅行へ出かけることで新たな土地の文化や美味しいものを探求するのも、私の生きがいの一つです。 ここでは、サイクリングの冒険、旅行記、日々の発見や思いをシェアしていきたいと思っています。同じ趣味を持つ方、興味を持ってくださった方へ役立って、繋がれたら嬉しいです!